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4.治療
4.4.栄養療法
重症の患者に対しては腸管からの栄養摂取が不可能であるため、高カロリー輸液での栄養摂取を行う。クローン病においては栄養療法の有効性が示されているが、当疾患において栄養療法(絶食療法)が有効であるという科学的なデータは示されていない。また、特定の食品が症状を抑えるかは明かではない<ref>緩解期の潰瘍性大腸炎において、緩解維持に効果的な食事療法はありますか厚生科学研究班編/医療・GL(06年)/ガイドライン</ref>。「ω3脂肪酸、n-3脂肪酸を豊富に含む魚油サプリメントは、炎症を軽減し抗炎症薬を減らす」との報告があるが、データが少なくさらなる研究が必要<ref>潰瘍性大腸炎の寛解導入のための魚油</ref>とされている。また、プロバイオティクの有効性は統計学上の有意な差は無い<ref>潰瘍性大腸炎の寛解導入のためのプロバイオティク</ref>の報告もなされている。
一般的に、「脂肪摂取量を減らす」、「蓚酸(シュウ酸)を含む植物を避ける」、「繊維質の少ない食事」、「タンパク質の摂取は肉より魚」、「刺激の強いものは避ける」、「アルコールは避ける」、「乳製品は避ける」などと言われている。
(出典:Wikipedia)
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