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4.経過
- 炎症の第1期
- 刺激を受けることにより、まずその付近の血管が一時的に収縮する。その後血管が拡張し血管透過性が向上する。直後には血漿等、血液の液体成分が漿液として滲出し、炎症性水腫となる。
- 炎症の第2期
- ついで、白血球が血管内皮に接着し、血管外へと滲出し、病巣へ移動する。この移動を遊走という。初期に滲出するのは好中球であり、ついで単球、リンパ球である。これらが感染を防ごうとする。
- 炎症の第3期
- 急性炎症では刺激が無くなると回復する。損傷した部位は肉芽の形成や血管の新生により回復する。炎症が長期に渡ったり、慢性化したりすると好中球の核の左方移動が起こる。
(出典:Wikipedia)